ヘナの白髪染め方法を写真で詳しく解説!50代髪が若返った母の話

スポンサーリンク

今日は私ではなく母の白髪染めについて!

私と一緒で髪が細くボリューム不足に悩み、長年カラーとパーマというダブルパンチを続けてきたけど、髪も頭皮も限界…(:_;)

そんな中始めてみた天然ハーブ「ヘナカラー」での白髪染めのおかげで髪がどんどん元気に!!

あのパサパサでボリュームがない髪だったのに、今はハリコシツヤが( ゚Д゚)

今日はヘナの染め方や染めたらどんな色になるかなど、詳しく写真を入れてお話します。

美容師ではないのであくまで一般人の体験談としてお読みいただければ幸いです(*’ω’*)

ヘナで白髪染めカラーをすることになった理由

そもそも「ヘナ」で白髪染めをするってあんまりメジャーじゃないですよね。

手作り化粧水使ってます!みたいな超オーガニック系の方が使ってそうなイメージ。(すごい偏見)

もしくはヘナタトゥーのイメージも強いかも?

実は親戚の叔母に50代で髪がツヤツヤ真っ黒な方がいて、おばちゃんはヘナで白髪染めをしているらしく、母にもすすめてたのですが、

●ヘナって、ちゃんと染まらんのやろ…?
●赤メッシュでビジュアル系みたいになるんじゃない…?
●パーマ出来なくなるなんて死んでも嫌。

(↑ちなみにコレ全部間違い。)

となかなかヘナを始める勇気がなかったみたいですが、数か月前にいよいよ髪のダメージがヤバ過ぎる!!とヘナで白髪染めをする決心を。

ヘナを始める前の母の髪のコンディションはこんな感じで、正直パサパサで髪にハリがありませんでした。

ボリュームなさ過ぎて、部分ウィッグみたいなのも考えてたみたいです。(風吹ジュンさんが宣伝してるやつ)

でもヘナ染めを初めて、みるみる髪が元気になってコシが出てきた

ちなみに母はセルフでヘナ染めしています。今まで美容室頼りでセルフカラーには慣れていませんが、案外簡単みたい!


なぜヘアカラーじゃなくてヘナがいいの?ヘナって何?

ヘナはインドや北アフリカにある植物を粉末にしたもので、天然のカラーリング剤です。

髪にハリコシツヤを与えながら白髪染めをすることが出来る!というもので、髪にノーダメージで髪を染めることが出来るんです。(もっと言えば地肌や髪に良い物)

基本的に美容室でのカラー白髪染め市販のカラーカラートリートメントも全て「100%化学薬品」

これらで髪を染める原理は、髪の内部組織を一旦壊してから色素をいれる!らしく。

一旦壊した髪の組織は生き返ることはなく、ヘアカラーをする度にどんどん髪の組織を破壊していってるらしい( ゚Д゚)

それに対して、ヘナは100%植物性のものでいわば「草」で髪を染めます。

草の中の色素が髪のたんぱく質と結合して色が発色するので、「脱色」は一切しないので髪の組織を破壊せず、髪と頭皮に優しい染め方。

(ヘナタトゥーは皮膚のたんぱく質と結合して発色するらしい!)

ヘアカラーで色を楽しみたい!というより、髪の状態を良くしながら白髪もカバーしたい、という方にヘナはピッタリ!

おすすめヘナ!ナイアード ヘナ+木藍を使って白髪染め

母が愛用しているのはヘナ100%ではなく、ナイアード社の「ヘナ+木藍」というものです。

ヘナ100%だと白髪部分が赤っぽくなるのですが、こちらはインディゴなど他のハーブが混ざっています。

本来白髪を黒や茶色に染めるには、ヘナで赤く染めてからインディゴで染めて黒くするという2度染めが一般的ですが、これはヘナとインディゴが既に混ざっているものなので1回で黒っぽく仕上げることが出来ます。

(白髪の割合が多い方は2回染めの方がいいみたい)

楽天でランキングが1位&口コミ評価も良かったのでナイアードを選びました!天然100%で素材もきちんとした物を使っているみたい。

ヘナの中には化学薬品や脱色剤が入っていたり粗悪品もあるみたいなので、ヘナ選びはきちんと調べた方がいいと思います。


ナイアード ヘナ 木藍(モクラン)400g [白髪染め ヘナカラー ヘナパウダー naiad 徳用サイズ]【100g×4個】

ヘナ白髪染めで準備するもの 所要時間

自宅でセルフで染める場合に必要なもの!

①ヘナカラー
②ボール
③スプーン・お箸・お玉(ヘナと水を混ぜる様)
④汚れてもいいタオル
⑤ゴム手袋
⑥ニットキャップ(頭を暖めるもの)

ヘナ以外は全てお家にあるもので十分です。

ヘナを塗る為のハケを使う方もいるみたいですが、自分でする場合手でべちゃべちゃ塗っていく方が簡単です。

所要時間は、ヘナ+木藍の場合塗ってからの放置時間が「1時間」なので塗る時間も含めて1時間半ぐらいで終わります。

スポンサーリンク


ヘナを塗る前の下準備

ヘナを塗りながら周りに落ちちゃうかもしれないので、下にゴミ袋などを敷いて、汚れてもいい服に着替え(前開きの服)た方がいいです。

あと気になる方は顔周りにワセリンを塗ったり、耳キャップを!(後で洗い流せば落ちますが)

ヘナ染めの後は、髪をシャワーで流さないといけないのでお風呂に入る前にするのが効率いいと思います。

ヘナは寒い場所だとうまく発色しない場合もあるので、冬は特に暖房を効かせて、暖かい部屋でヘナ染めをする様にした方がいいです。

髪は塗る前に軽く全体的に濡らします!(キューティクルが開いて色が入りやすい)

また、ヘナは頭皮の脂分を吸うので、塗る前にオイルなどを地肌に塗ってもいいみたいです。

ヘナペーストの準備 マヨネーズの固さで!

ヘナの量は、ショートカットで約50gでたっぷりぐらいの量です。多めにたっぷり使った方がいいみたいです。

粉末のヘナに45度ぐらいのお湯を入れて、ペーストを作ります。お湯を少しずつ粉に足していって、量は目分量でやっています。

マヨネーズぐらいの固さがいいと言われているのですが、写真の感じだとお湯が足りなかったので後から足しました。

あんまりユルすぎると垂れて塗りにくくなるので注意です!

ヘナの塗り方&コツ

ヘアカラーみたいに、根元から塗らないとムラが出来ちゃう!とかはないので、基本どこから塗っても良さそうです。

ただ塗り重ねていくと固まってきて根元が塗りにくくなるので、先に頭のてっぺんから順に、根元から塗った方がいいかと!

全部塗り終えたら、生え際など特に白髪が気になる部分をキッチンペーパーでおさえます。

※白髪が気になる生え際などは最後にたっぷり乗せておきましょ!

この後、ヘナ100%ならラップを巻いて、ニットキャップで保温

今回のヘナ+木藍の場合は、ヘナの上からタオルを直接巻いてその上からニットキャップを被ります。(ハーブによって空気に触れた方がいいとか触れない方がいいとかあるみたい)

その後軽くドライヤーなどで2・3分暖めると更に発色が良くなります!

1時間置くと、こんな感じで真っ黒でカチカチに。笑

1時間置いてから、洗い流して乾かして完了!(染めた日は自然乾燥の方がいいらしいですが、寒いのでやってません)

当日からシャンプーOKですが、2日間ぐらいはトリートメントを控えた方がいいみたいです!

写真だとヘナを洗い流すのが大変そうですが、案外お湯でさっと落ちる。

ヘナをそのままお風呂で洗い流したら、排水溝につまらないかな…って不安になると思いますが、粉状のハーブなので特に問題はなさそうです。

ヘナ白髪染めの経過写真 ちゃんと発色するの?

ヘナ染めの前 BEFORE写真

まずはヘナ染め前の写真。根本の白髪が伸びていて、全体的に以前カラーしていた部分が色が抜けて明るくなっています。母は前頭部分や前髪に白髪が多いです。

ヘナ染め直後の写真

ヘナで染めて洗い流して乾かした直後の写真。写真だと分かりにくいですが、白髪の部分は緑っぽくなっています。

全体的には真っ黒に近い色に。ところどころアッシュっぽい色味というかシルバーに近い感じ?

ヘナ染めの翌日の夜の写真

緑だった白髪の根元がちゃんとこげ茶に発色してくれています。ハーブでこれだけ染まるって感動

ヘナは発色に1日~2日ぐらいかかるみたいなので、最初緑っぽくなってええ!ってなるかもしれないですが大丈夫です。

しかも白髪部分がいい感じにグラデーションっぽくなじむのですごく自然な色になります。

ヘナ染め3日後の写真 綺麗なハリコシツヤ髪へ!

白髪の部分も含めて全体的に黒になりました。光に当たると少し茶色っぽい感じ。

ヘナを置く時間を短くしたり、配合を増やしたり、他の種類にするともっと明るくも出来ますが、母の好みで黒めにしています。

最初の1・2週間はこれぐらいの真っ黒な感じで、2週間・3週間で赤みっぽいブラウンになってくるみたいです。

ヘナでの白髪染めの頻度は?

人によって髪の伸びるスピードや染まり具合によって変わるかと思いますが、母の場合は今は約1か月に1度のペースで染めてるみたいです。

ヘナを始めたばかりの頃は染まりにくかったりする場合もあるみたいですが、回数を重ねていくごとに発色がよくなってきます!

そして髪にダメージがないので何回でもやりたい時に出来るのがいいと思います。

全体染めをしないでも、白髪の部分だけ染める場合は気軽に出来るのでいいです!

スポンサーリンク


ヘナの効果!白髪染めのメリット&デメリット

ヘナのメリット

●髪を傷めずに白髪染めが出来る

普通の白髪染めカラーだと脱色するので、毎回傷みます。
それがヘナだと100%植物の色素なので頭皮にも髪にも全くダメージがありません。
月に何度も繰り返しても大丈夫!

●ハリコシツヤが出る

ヘナを続けていくことで、髪にハリコシツヤが出てきます。
実際に母も数か月続けて来て、髪がしっかりしてきた!と実感しています。
これが1番のメリットです!!
パーマで無理にボリュームを出すんではなく、髪自体にボリュームが。(今はパーマはしていません)

●時間 お金の節約

ヘアカラーって毎回¥5000ぐらいかかりますよね。白髪染めとなると2か月に1度は行かないといけない。
それがセルフでのヘナ染めによって1回約¥600で済みます!

あとカラーって時間かかるじゃないですか。お家でやると家事や好きなことしながら出来るので時間の節約に!
母も美容院にはカットに行くだけになったので「楽やわ~!」「安く済むわ~!」ってオオヨロコビ(*’ω’*)

ヘナのデメリット

いいことばかりじゃない!もちろんデメリットも。

●髪を明るく出来ない、黒髪は染められない

ヘナは黒髪を染めることは出来ないので、原則白髪染めにしか使えないみたいです。
また人によって発色する色が違うので、「ミルクティーブラウンにしたい!」みたいなカラーで遊ぶことは難しい。

●ニオイが苦手な人がいる

ヘナ染め中は、草っぽい匂いがします。私はそんなに気になりませんが、嫌な方はいるみたいです。
あと、染めた後2・3日は髪からもヘナの草っぽい匂いがします。
まあ急接近して頭の臭いを嗅がれない限り匂わないとは思います!笑

●髪がきしむ場合がある

ヘナの作用に、収れん作用?みたいなのがあるらしく、油を取ってしまうみたいでこれでヘナ染め後は少し髪がきしみます。
ダメージになってる訳ではないので、特に気にしなくていいみたいですが。逆にデトックス作用があるみたいです!
元々の髪が傷んでいる人ほどこのきしみが出やすい様で、ヘナ染めを繰り返していくことで軽減されていきます。

ヘナで白髪染めをする時の注意点

①休日に染めましょう!

染めた直後は緑っぽくなることや、草っぽい匂いがすることもあるので休日前の夜などに染められることをおススメします。
大事な予定がある前にヘナ染めを!って方は1週間前ぐらいに染めると安心だと思います。

②事前にパッチテストをしよう!

ヘナは植物性のものなので、稀にアレルギー反応がある方がいるみたいなので、事前にパッチテストをしておく方が良いみたいです!

③ヘナ染め直後は汚れてもいいタオルと枕カバーを!

ヘナ染め直後2日ぐらいは、塗れた髪をタオルで拭くと茶色っぽい色がつきます。洗ったら取れますが、気になる方は汚れてもいいタオルを。

あと、たまに枕に色がつく方もいるらしいのでお気を付けください。

ヘナで白髪染め、いいよーーおすすめーー!!

髪のダメージに悩む方に参考になればいいな!と今回ブログに書く事に。自分の話じゃないのに長々と自分のことの様に書いてしまいましたが…

母の髪の若返りっぷりに驚き、今回詳しく密着取材させてもらいました。笑

私も白髪染めが必要になれば、ヘナにしようっ!!と心に決めました。

ヘナ染めってなんか難しそう…って思われるかもしれませんが、普通の白髪染めをセルフでやるよりはずっと簡単だと思います。

泥パックを頭に塗りつける感じというか。カラーみたいに色むらを気にしなくていいので、べちゃべちゃ塗ってけばなんとかなる!

もう一度最後にBEFORE AFTER をお見せします。笑 髪が綺麗だと一気に若返る!!

今はノーパーマでブローでセットしているだけみたいです。

ちなみにヘアセットはアイビルのマジックカーラーがいいらしい!薬局のヤツと全然ちゃうで!!とのこと。


アイビル サーモローラー

おすすめのヘナ ナイアード

母いわく、ヘナはずっと使っているナイアードのものが安心でおすすめみたいです!

他にも何個か試してみたらしいのですが、「ヘナ+木藍」が1回で染めれるのがやっぱり1番手軽だとのこと。

ヘナ10種のハーブの方は髪がしっとりしたそうですが、色が少し明るすぎたみたいです。

慣れて来たら、自分好みの色になる様にブレンドする方もいるそうで。

 

▼黒茶っぽく染めたい方に

ナイアード ヘナ 木藍(モクラン)400g [白髪染め ヘナカラー ヘナパウダー naiad 徳用サイズ]【100g×4個】

 

▼明るめに染めたい方に

ナイアード ヘナ 10種のハーブ 「400g」 ナイアード naiad 【100g×4個】[白髪染め ヘナカラー ヘナパウダー]

▼ヘナ100%で赤~オレンジに染めたい方に

ナイアード ヘナ 100% 400g naiad

最後までお読みいただきありがとうございます。

スポンサーリンク



コメントを残す